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“中秋の名月 お月見団子”

月月に月見る月は 多けれど 月見る月は この月の月

下弦もあれば上弦の月も月、そして待宵、十六夜、
立待などと風情ある言葉で愛でられています。
どんな月であれ月に寄せる想いはみな同じで、
時には、むしろちょっと雲間に隠れた月の方が
日本的にも風情ある趣のある月かも知れません
古来、仲秋の名月は陰暦八月十五日の満月を指します
因みに今年の十五夜は九月二十四日で
晴れるといいですね。

材料:1組15個分
上用粉 ・・・・・・・・・ 50g
浮粉 ・・・・・・・・・ 50g
餅粉 ・・・・・・・・・ 5g
上白糖 ・・・・・・・・・ 150g
・・・・・・・・・ 225g
作り方  
@上用粉、浮粉、餅粉、上白糖をよく混ぜてから一旦、
粉フルイで通しておく。
 
   
A前項の材料をボールに入れ、中央を窪ませ、そこに水を加え
その中央をホイッパで掻き回し、粉類を徐々に混ぜ合わせると
粉玉のない生地が作れます。
 
   
B鍋に前項Aを移し換え、中弱火加減(炎の先が鍋底に届く位)
の直火に掛け、ヘラでしっかり鍋底を擦るようにして
焦がさないように混ぜながら煉る
Cしっかりした餅状になったら火から下ろして、固く絞った木綿
の濡れ布巾の上に生地を空け、布巾で包み込むようにして、滑
らかな餅状に成るよう良く揉み合わせます。

(注)鍋で煉っている時の『しっかりした餅状』とは、
  鍋の中の餅生地をヘラで上に引き伸ばした時に、
  柔らかく伸びるようでは、まだ煉りが足りません。
  途中でプツっと切れるくらい、そして生地が鍋底に
  真っ白に張り付いて、焦げ付きそうな位まで煉ります。
  ここでの煉り方が甘いと、半生状態になってしまい
  歯にくっ付くような餅になるので充分に注意する。

D作業台の上に片栗粉を敷いておき、少量の水(水切り油又は
サラダ油)を手に付けて団子生地を一個25gに切って         
この粉板の上に置き、極少量の片栗粉をまぶし丁寧に丸め、
セパレートペーパー(クッキングペーパー)を敷いた
蒸し器に並べ、強い蒸気で15分程蒸す。
 
E蒸し上がったらお団子は、蒸し器に入ったままにして
上から団扇でしっかりと仰ぎ、団子に艶を出します。
F良く冷めてから15個を一組として盛り付けます。
積み方は、下段の手前から4−3−2個と並べ
中段は手前から3−2個、最後に上段に1個盛り付ける。
ラップなどで包んで保存しておくとよいです。
 

 

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